プロフィール

詳細プロフィール(アイキャッチ)

はじめまして。サラリーマン投資家のたこ(@haitou_kun)です。

本ブログとTwitterで資産形成情報(高配当株・成長株の銘柄分析、投資信託、株主優待など)の発信や、自身のポートフォリオや金融資産、受取配当金の記録をしていく予定です。当方の発信やリアルな投資記録によって、一人でも多くの皆様の資産形成の一助になれば幸いです。

本ページでは、運営者情報として簡単なプロフィールと投資方針について記載しています。

目次

プロフィール

Profile
  • 30代サラリーマン|独身
  • 東京都在住
  • ファイナンス職
  • 不動産所有やローン等は無し
たこ

発信媒体は以下の通りです。

Blog

https://takohai.com/

銘柄分析や配当金の記録などの資産形成全般から日々のライフスタイルまで幅広く発信していきます。

Twitter

https://twitter.com/haitou_kun

主に国内株式(高配当株、成長株など)やインデックス投資を中心に日々のトレード内容などを呟いています。

資産状況

最新の金融資産

最新(2022年7月末時点)の金融資産の状況は以下の通りです。

202207_金融資産
最新の金融資産
  • 23,326,496円

【内訳】

  1. 現金 3,797,842円
  2. 国内株式 17,839,091円
  3. 投資信託 1,578,932円
  4. ポイント運用 110,631円

金融資産推移と内訳

最新(2022年7月末時点)の金融資産推移と内訳は以下の通りです。現在は国内株式(配当株,成長株)をメインに投資しています。

202207_金融資産推移
202207_金融資産内訳推移
最新の資産内訳
  • 現金預金 16.28%
  • 国内株式 76.48%
  • 投資信託 6.77%
  • ポイント運用 0.47%

過去の金融資産記録

たこ

過去の金融資産の記録は以下カテゴリをご覧ください。

投資方針

国内株式は高配当株/成長株中心

国内株式は高配当株と成長株に7:3程度の比率で投資しています。成長株についてはいわずもがなですが、高配当株についても、単に配当利回りで判断するのではなく、今後の安定した配当を行う上で重要な「事業の持続的な成長」が見込める銘柄に絞って投資しています。NISAは、一般NISAで主に高配当株に使用しています。

投資している銘柄については決算書類にすべて目を通し、モニタリングを継続し、保有を続けるか売却するかの判断をしています。高配当株は基本的には継続保有する方針ですが、今後の成長に疑義が生じた銘柄は売却する事もあります

たこ

2022年6月末時点で15銘柄に投資していますが、IR資料を確認する関係で、30銘柄程度の保有が限界と考えています。

海外株式は投資信託中心

海外株式は個別銘柄に挑戦したい想いもありますが、英文の決算書類等々の解読に時間が掛かるため、現在は投資信託での運用を行っております。

2022年7月時点で、S&P 500と全世界株式(オルカン)の2つのインデックス・ファンド、インド株のアクティブ・ファンドに投資をしており、毎月の新規投資額の国別構成比率は米国が63%、インドが22%、その他先進国が11%、その他新興国が4%になっています。インドについては今後の人口増加、経済成長率を鑑み、新生・UTIインドファンドへの投資を開始しました。

投資信託|商品・月次積立金額

投資信託は以下3つのファンドに積立投資をしています。最新の投資状況は以下の通りです。

投資信託|積立金額

月次積立金額:115,000円/月

  1. SBI・V・S&P500 45,000円/月
  2. eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) 45,000円/月
  3. 新生・UTIインドファンド 25,000円/月

※S&P500は企業DC

投資信託|国別構成比率

投資信託|国別構成比率(202207)
国名比率
米国63.2%         
インド22.3%
日本2.1%
イギリス1.4%
カナダ1.3%
フランス1.1%
先進国その他4.9%
中国1.3%
台湾0.7%
新興国その他1.8%

その他投資

その他投資としては楽天とPayPayでのポイント運用を行っています。お買い物マラソンやスーパーセール等で貯めたポイントを投入しています。

国内債券/海外債券/不動産投資等については現時点では検討していません。

今後の目標

金融資産目標

2022年6月末時点で金融資産は約2,300万円で、マス層に分類されますので、2023年内にアッパーマス層入り、2026年に準富裕層入りを目標にしています。

本業/副業をはじめとしたビジネスマンとして得る収益を増大すると共に、投資では配当金投資や長期投資による複利効果を享受し、稼ぎと投資を上手く掛け合わせながら資産増大を目指します。

たこ

各層の定義については、株式会社野村総合研究所による「NRI富裕層アンケート調査」をご参照ください。

マス層:3,000万円未満
アッパーマス層:3,000万円以上5,000万円未満
準富裕層:5,000万円以上1億円未満
富裕層:1億円以上5億円未満
超富裕層:5億円以上

純金融資産保有額(NRI)

NRI富裕層アンケート調査

金融資産見通し

2022年6月末作成の見通し
たこ

利回り5%,現在の入金を継続するという前提では、2025年末に純資産5,000万円、2030年半ばに純資産1億円突破という見積もりになっています。実際には紆余曲折あるかと思いますが、これをひとつの目標として頑張っていきます。

受取配当金目標

受取配当金記録
  • 2020年:260,589円
  • 2021年:447,540円
  • 2022年:650,000円以上(見込)

※金額はいずれも税引き後

たこ

受取配当金は、国内高配当株の定期的な買い付けにより上記の通り順調に増大しています。切りの良い税引き後100万円の受け取りについて、2024年に達成することが最初の目標です。
過去の受取配当金の記録は以下カテゴリをご覧ください。

当サイトでは、具体的な銘柄や投資信託について記載することがありますが、個人的な見解であり、売買の推奨等を目的としたものではありません。免責事項をご確認の上、各商品及び取引のリスクを十分に理解した上で投資判断は自己責任で行うようにお願いいたします。

詳細プロフィール(アイキャッチ)

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアいただけると嬉しいです!
目次