ネクスファームって一体どんな組織なのか?

ジャスダックに上場している企業のネクスグループ<6634>ですが、本業であるネックワーク関連製品の開発から派生して農業分野に参入しています。その名もずばり「ネクスファーム」。

テクノロジーで、農業を変えていく

ネクス農業

圃場(畑)は岩手県花巻市にあるようで、見学会は割と頻繁に行っているようです。HPにも募集が出ていましたね。一人1,000円で見学可能なようです。施設園芸、つまりハウスでの栽培が基本になっているとのことで、ネクスファームで生産している野菜もトマトです。ネクスファームが行うのはネットワーク機器の貸出や販売支援とのことです。メリットとしては、農家は土を作ることも必要ないし、販売も支援があるから大丈夫!的な感じですが、実際はかなり厳しいでしょう。

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特にいきなり事業を始めてしまうと失敗する可能性も少ないないので、これはある程度経験があり、かつお金もある。そんな人であれば始めるに値するのではないかと思います。さらに、ホームページを見た感じですと、収穫作業は人が行う感じがします。トマトはとにかく収穫が大変です!!!ある程度大規模にやろうと思ったら、人の雇用は必須でしょう。

機械化できることと、できないこと。こういった最新鋭の設備を導入するにあたってはよく考える必要がありそうですね。一番時間のかかるであろう収穫作業が人力に頼らざるを得ないのは、農業の「人海戦術的側面」「労働集約的側面」にメスを入れる画期的なものではないのでしょう。まあでも、いずれにしても、こういった農業分野への進出は歓迎されるべきですね。日本のとても効率的とは言えない農業を目の当たりにするとそう感じてしまうのでした。

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