トランプショックから学んだこと

先日、大きなニュースとなった次期アメリカ大統領選挙ですが、株式市場も当然のごとく大きな混乱がありました。
9日の日経平均株価は一時1000円超の下げ、円高も進行し101円台前半にもなりましたね。
誰もが超円高&株安の絶望的な未来を受け入れようとしていた感じさえありました。

しかし、翌日の日経平均は前日のアメリカの堅調な動きに影響され、円安&株高に一気に振れました。
これは多くのアナリストも予想外だったようです。トランプ氏の当選とトランプショックがなかったどころか、逆に円安&株高に振れてしまったので無理もないでしょう。

自分自身もかなり不安に襲われました。

「とんでない大統領が誕生してしまった。こんな人に核兵器のボタンを預けるにのか。日本は相当不利な状況に追い込まれるに違いない」という不安は、9日の株価が下落していくにつれて強くなりました。

また、日経平均がどんどん下落している状況を見ていると、

「賢明な投資家は早めに売り抜けているんじゃないか。俺も早めに売ったほうがいいのでは」

という気持ちになりました。
結局、株を買うことはあっても売りることは一切せずに済みましたが、結構ギリギリのところまで行きました。

9日に株を売らずに済んだのは、株式市場は急激な下落に対しては想像以上に耐性があるという経験則があったからです。
イギリスのEU離脱や東日本大震災の時も数ヶ月で元の株価に戻ったことを経験していたのが奏功したようです。
※もちろん、そうでないケースもたくさんあると思いますが。。

今後もパニック売りだけはしないように引き続き注意したいと思ってます。

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