旭化成建材の杭工事の不正について

旭化成建材、3千棟を調査へ 過去10年分の杭工事

連日連夜ワイドショーを賑わせている旭化成建材による不正問題ですが、3000棟の物件を過去10年分まで遡って調査するようです。
かつて姉歯元一級建築士が構造計算書を偽造した際に、国土交通省がその調査結果をまとめているのですが、偽装された物件数が100以上にもなるというから、旭化成建材が偽装に関与した物件も相当な数になる可能性があるでしょう。

ただ、今回住民にとってせめてもの救いだったのが、住宅を販売していた三井不動産レジデンシャルが住民説明会において全棟建替を表明していることで、ここまで迅速に抜本的な解決策を提示できるのも大手の強みだとして、大手志向が強くなるんじゃないかと指摘する声も結構聞いたりします。

私は賃貸派なので、こういったニュースを目にするとやっぱりリスクを負いすぎない賃貸が最強だなーという思いが強くなっていたりします。

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